コトブキヤ アスナ -Aincrad-

コトブキヤから発売された、「ソードアート・オンライン」アスナ -Aincrad-のレビューです。

最近イベントレポばかりでレビューしてませんよね～と先日発破をかけられてしまったので、
久々にフィギュアレビュー記事で更新をすることにしました。

アスナといえばこの姿と言っても過言ではないくらい印象の強い、
アインクラッド編における血盟騎士団の衣装姿での立体化。
鎧を着込みレイピア片手に前線で戦っていた一番輝いていた頃のアスナさんですね。

フィギュアのクオリティの方もメインヒロインなだけあって、
力を入れて量産してきているのが窺える出来となっています。
何より衣装の各所に見られる赤や金銀ラインの塗りが凄く丁寧で、目立つ塗料のハミ出しがない点にビックリ。
思わずパッケのメーカー名を再確認してしまう程のレベルでした。 ←凄く失礼

そんなわけで撮影意欲が湧いたのもあり、何か月ぶりかのレビューをしていきたいと思います。

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アートスピリッツ 超激造シリーズ レギオン

アートスピリッツから発売された、超激造シリーズ ガメラ2 レギオンのレビューです。

特撮リボルテックのレギオンを手に取ったときも驚いたものですが、それを遥かに上回る圧倒的な造形密度となっていました。
ディティールの塊と言ってもいいほどに造り込まれた体皮の質感がとにかく凄まじいです。
グラディエーション塗装と相まって、まるで本物の生物のようにも見えます。

コールドキャスト完成品のためやたら値が張るのが難点ですが、それだけの価値を感じさせてくれるクオリティとなっていました。

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ファットカンパニー 雲雀

ファットカンパニーから発売された、『戦乱カグラ -少女達の真影-』 雲雀のレビューです。
天真爛漫さを感じさせる元気の良い表情と、ジャージにブルマというマニアックな衣服越しに主張したムッチリボディが非常に魅力的なフィギュアとなっていました＾＾

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コトブキヤ 女王殿下の料理番 ローナ

コトブキヤから発売された、『シャイニング・ハーツ』女王殿下の料理番 ローナのレビューです。

立ち姿に続き、今年2体目となる同社からの立体化。(カラバリ含めると3体目。)
今回はTonyさんのイラストを忠実に再現した原作準拠の顔付きとなっており、また別途アニメ版のフェイスパーツも付属してくるという隙のない仕様でのリリースされました。
前回「あれっ!?」と思ってスルーした人も、こちらのローナならば納得の出来るんじゃないかというくらいブラッシュアップがされていて、文句のない可愛さとなっています＾＾

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コトブキヤ シャルロット･デュノア -Bunny Style-

コトブキヤから発売された、『IS〈インフィニット･ストラトス〉』 シャルロット･デュノア -Bunny Style-のレビューです。
同人誌の表紙を飾った、セクシーなバニーガール姿での立体化。

ボディにピッチリとフィットしたスク水を思わせるレオタード、ネットが貼られた網タイツが生々しいまでのエロさを放っていてとにかく素晴らしいの一言に尽きます (*´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして極めつけはウサギのようにぴょこんと飛び跳ねているかのようなポージング。
そのあまりの愛くるしさにガッチリとハートキャッチされ、発売を今か今かと心待ちにしていました＾＾
何というか、ここまで期待をしていたフィギュアはホント久々な気がします!

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アルター めんま

アルターから発売された、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 めんまのレビューです。

早速、SONY α99と100mm F2.8 MACROを使用してレビュー用の写真を撮ってみました＾＾
これまで同社のα77を使用していたのですが、カメラ性能の底上げにより写真の質も若干上がった気がします。
ちなみに撮影意欲に関してはこれ以上ないくらい上がりました (´∀`)b

足りない腕を機材で補うとか力技もいいとこですが、少しでも画質が改善される可能性があるならば投資を惜しむ理由はないのです。
ぶっちゃけ楽して綺麗な写真が撮れるに越したことはありませんからね ヽ(｀Д´)ノヾ(-_-;) ｵｲ

冗談はさておき、実際のところ機材レビューすら碌に出ていない状況で買っているため画質についてはどう転ぶか割と未知数なところがあります。
というわけでα99の試写を兼ねて、アルター めんまの紹介をしていきたいと思います。

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アルター ストッキング

アルターから発売された、『Panty＆Stocking with Garterbelt』 ストッキングのレビューです。

以前、その造形に惚れ込んでパンティを購入したのですが、片方買ったとなると相方も一緒に並べてあげたくなるのが人情というものです。
そしてキャラを知らないのにも関わらず「出来が良ければ買って後悔することはないだろう」と迷いを一瞬で断ち切って購入を決めてしまうのも割といつものことだったり。

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