ねんどろいど ティナ レビュー
コミックマーケット86のぱれっとブースで先行販売された、
『恋が咲くころ桜どき』 ねんどろいど ティナのレビューです。
搬入量が少なそうだから真っ先に完売するだろうなと思っていたのですが、
数をかなり用意してきたのか、初日は列解消された後も余裕で購入出来たみたいですね。
というわけで、自分も初日ぱれっとへ並んだついでに1つ購入をしてみました。
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コミックマーケット86のぱれっとブースで先行販売された、
『恋が咲くころ桜どき』 ねんどろいど ティナのレビューです。
搬入量が少なそうだから真っ先に完売するだろうなと思っていたのですが、
数をかなり用意してきたのか、初日は列解消された後も余裕で購入出来たみたいですね。
というわけで、自分も初日ぱれっとへ並んだついでに1つ購入をしてみました。
アルター セイバーオルタ 水着Ver.
アルターから発売された、『Fate/hollow ataraxia』セイバーオルタ 水着Ver.のレビューです。
食いしん坊キャラでもあるため、食べものとセットのイメージが強いセイバーオルタですが、
今作でもソーダアイスを片手に、噛り付くその瞬間を捉えたかのような状態で立体化されています。
WAVEからも1/10スケールのビーチクイーンズシリーズで同シチュエーションのフィギュアが既に出ており、
何か買った覚えもあるのですが、アルター版は1/6スケールとWAVE版より二回り程大きくなっています。
スケールが大きくコストもかけてある分、各部の表現なんかはやはりこちらの方が余裕が感じられますね。
アルター 阿万音鈴羽&マウンテンバイク
アルターから発売された、阿万音鈴羽&マウンテンバイクのレビューです。
予約した記憶が風化した頃にポロっと発売されることも珍しくないのがアルター製品ですが、
このバイト戦士もそんな中の1体だと思います。
ですが、満を持して発売を迎えただけのことはあり、
マウンテンバイクの完成度はアルメカに通じる凄まじいものがありました。
基本、複数のパーツから構成される量産品ってコストとの兼ね合いで、
ゲート跡やパーティングラインが所々で結構目立っているのですが、
フィギュアにもマウンテンバイクにも今回それが一切見当たらなかったんですよね。
正直、量産品でここまで追い込むことが出来るのかと驚いた程です。
美少女とメカのクオリティを高い次元で両立させた完成品を作らせたら他の追随を許さない、
アルターの実力を改めて実感しました。
ボークス ホライゾン・アリアダスト/P-01s
ボークスから発売された、モエコレ+『境界線上のホライゾン』ホライゾン・アリアダスト/P-01sのレビューです。
ヒロインなのにサッパリ立体化に恵まれない、ホライゾンの貴重なスケールフィギュア。
ほぼ同時に発表された、電撃屋版ホライゾンから遅れること1年半弱、
ようやくボークス版ホライゾンが発売されました。
グリフォン 小太刀凪 ～スク水ver.～
グリフォンエンタープライズから発売された、『大図書館の羊飼い』小太刀凪 ～スク水ver.～のレビューです。
割と長くフィギュアを買ってますが、グリフォンのフィギュアを買うのはまだこれで2体目だったりします。
ちなみに1体目は久寿川ささらの、やっぱりスク水バージョンのフィギュアでした。
どんだけスク水好きなんだよという自分へのツッコミはさておき、
こういったニッチな衣装で、しかも他メーカーが出さないようなエロゲキャラまでカバーしてくれるところに、
グリフォンの懐の広さを感じますね。
アニプレックス 鹿目まどか 舞妓Ver.
アニプレックスから発売された、鹿目まどか 舞妓Ver.のレビューです。
サンプルを見た際に、「目を見開いていて怖ぇよ…」という印象を抱いたのは自分だけではないはず＾＾；
正直なところ、様子見してから買おうかとも思ったのですが、
受付開始段階では数が限られているみたいなことが書いてありましたし、
後からだと手遅れになりそうだったため、限定品商法に釣られて購入までいってしまいました。
で、届いた実物を手に取ってみたところ、最初に感じたほど目力は強くありませんでした。
むしろ目がくりっとしていて可愛いんじゃないかという感想すら持ったくらいです＾＾
限定品のため値引きがなく、スケールの割に値が張るのが悩ましいですが、
グッドスマイルカンパニーが製造協力しているだけあってクオリティは折り紙付き。
小物の細やかな造形にまでこだわりが感じられますし、着物の各所の花柄の模様も綺麗にプリントされていました。
ちなみに、2013年10月1日までANIPLEX+で受注生産という形で2次受付をしているようです。
