スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DDフォトコン応募作品&横浜散策

YUK-7[1]

第2回DDフォトコンテストに応募した作品を撮るために横浜散策してきたときの写真です。
このままお蔵入りさせておくのも勿体無いのでまとめて記事にしてみました。
忘備録も兼ねているので珍しくテキスト量多めです。


上に掲載したものがDDフォトコンに出した写真です。(画像クリックで大きいサイズのものを表示)
使用機材は、SONY α550 + Planar T* 85mm F1.4 ZA。
今回使用したレンズは、CarlZeiss Planar 85mmで、数多あるレンズの中でも名玉に数えられる1本です。
CarlZeissの「その場の空気すらも描写する」というフレーズに惹かれて自分はSONYを使用してます。(一眼を選ぶ当時は、コシナを知りませんでした…)
素人もいいとこながら、その描写と伝説に偏執的なものを持っており、Zeissの作例を見ると「確かに空気感があって引き込まれる画だなぁ」と思ってしまうほどには洗脳されていたり。

話をドールのほうに戻します。
自分はDDの持つドールアイの透明感、そして服飾の質感に魅力を感じています。
1/3という大きさを活かし、風景とのスケールの差を埋めたポートレート写真を撮れないかと、かねてから思っていました。
そして見ていて等身大のリアルさを感じさせる写真を目指そうとした結果、行き着いたレンズがPlanar 85mm。
昨年の10月に購入し、ちょくちょく使用しているのですがかなりピーキーな性能してます。
最短撮影距離85cmですし、大口径レンズの常として開放付近で軸上色収差も出やすいのでどんな状況でも安定して使えるというわけではないのですが、描写が決まったときは息を呑む画を出してくれます。
値段は…DDS東方がフルセットで買えるくらいしています…^^;

今回のフォトコンのテーマは「冬のあったかデート」ということで、冬の寒空の下で彼氏と2人寄り添って歩いているシーンをイメージしてみました。
Zeissの持つ透明感、立体感、空気感が引き出せていれば幸いなのですが…

由綺が寒そうなのは仕様です。
あまり厚着させると腕組みが上手く出来なくなってしまうという問題を抱えており、手持ちの冬服で使えるのがなかったんですよね^^;
ついでに手首関節が写ると無骨になるのでこちらもフレーム外にカット。
その上で、ピンが立っているところからなだらかかつ適度にボケていく、切れの良さの中に柔らかさのある画を意識しました。
手前の彼氏っぽい何かは、イベントなどがあると最近連ていっている4番ヘッドです。
鮮明に描写すると都合が悪いというのもあり一部をフレームアウトさせ、更にボカすことで誤魔化してます。
百合を匂わせる写真でも構わなかったのですが少しだけテーマに沿うような、わかりやすい形に落ち着けてみました。
背の高さの違いは手元にあったライトノベルをスタンドの下に仕込み演出してます。

構図に関しては決めてから出向いたのでポージングには苦労しませんでしたが、背景の写りをコントロールできなかったのが反省点。
やや俯瞰気味で撮影しているため石畳が写っているのですが、何があるのか特定できないくらいボケてしまってます。
それに加え、顔の表情を伺えるバストアップ写真ばかり撮る癖があり、ちょっとした機会があったので応募したものをボーダーさんに見てもらったところ、「いかにも葉月さんの写真っぽいですね!」と言われるくらいにはワンパターンのようです。
風景を織り交ぜたり全身を使った画の練習も必要だなぁと思いました。

最後に余談ではありますが、よくギャルゲの一枚絵で使われているようなフレーミングになっていたりします。
あえて水平出しをせず、一番画面の中で長く使える対角線上に主題を乗せる構図で撮影。
ヒロインを最も大きく収め、かつ主人公の顔は頑なに写さないあたりなど、イベントCGを彷彿とさせる雰囲気としてみました。
ギャルゲ脳全開もいいところで、写真にまで性根が染み出しています。


さて、背景を潰してしまっているのでどこで撮影しているのかわからなくなっていますが、実は撮影にあたり横浜まで出向いています。
山手イタリア山庭園から洋館を見つつ、港の見える丘公園を回ってきました。

YOKOHAMA-1.jpg

YOKOHAMA-5.jpg

YOKOHAMA-3.jpg

YOKOHAMA-4.jpg


YOKOHAMA-2.jpg

YOKOHAMA-6.jpg

YOKOHAMA-7.jpg

YOKOHAMA-8.jpg

YOKOHAMA-9.jpg

YOKOHAMA-10.jpg


港の見える丘公園でひっそりと落ち着いて撮れそうな場所があったので撮影開始。

YOKOHAMA-16.jpg

上のを含めポーズ替え角度替え30枚ほど撮影したのですが何が写ってるのかわからないくせに背景の色合いが煩かったためボツとしました。


YOKOHAMA-17.jpg

こちらはVario-Sonnar 16-80mm ZAで撮影したもの。
絞ってもいるので背景のディティールは残っていますが、同時に前ボケも少なくなってます。
で、結局横浜で撮る必要性のなかった写真を応募するというオチに…

次回はおっぱい神のようにフォトコン大将に対抗心と嫉妬心を燃やして挑戦し、満足のいくものが撮れるまで粘ってみようかなと思ったり思わなかったり。
いずれにせよ、Planarの名が泣かないような最低限自分が納得出来る写真が撮れるようになりたいところですね。

テーマ : ドール
ジャンル : 趣味・実用

コメント

非公開コメント

カテゴリ
リンク
プロフィール
Author:葉月
フィギュア、オーディオ、カメラ、PCゲーム、秋葉原好きな趣味人。
  • twitter
  • flickr
  • 撮影機器
    ・ボディ
    SONY α99
    SONY RX100Ⅱ

    ・レンズ
    SONY V-S 24-70mm ZA
    SONY Planar 85mm ZA
    SONY 100mm MACRO
    SONY 135mm STF

    ・フラッシュ
    SONY HVL-F60M
    オーディオ機器
    ・スピーカー
    B&W 805SD Lim

    ・アンプ
    LUXMAN M-900u
    LUXMAN C-900u

    ・プレイヤー
    LUXMAN D-08u
    SONY VAIO Z
    検索フォーム
    魔女と剣と千の月
    はるるみなもに!
    【はるるみなもに!】情報ページ公開中!
    ロロログHS
    Hearts『ナツイロココロログ Happy Summer』応援中です!
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。