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SONY Newα始動 特別体験会に行ってきました

A77-1.jpg

8月3日&4日に銀座ソニービルで開催された、「Newα始動」特別体験会に行ってきました。
思うところがあったので、触ってきたものの雑感を少しずつ述べていきます。


・α77

α55のEVFと比べ格段に見やすくなっており、カメラのグリップ感も良好でした^^
AWB(オートホワイトバランス)やAF(オートフォーカス)精度、AF速度なんかも今使ってるα550と比べ随分向上してましたね~
発売と同時にいくか値段が小慣れてからいくかは未定ですが、ボディは確実に買うことになりそうです。

気になっのは、カメラを構えたとき右手親指がムービーボタンのところに来るため誤って押してしまい録画を開始してしまうことが何度もあった点。
ノイズリダクションが相変わらずオフに出来ない点。
3軸チルト液晶を回転させ縦位置で撮影したとき、液晶の角度により像の上下が反転してしまう点です。
特に上の2点はオフに出来る機能を実装して欲しいところ。

撮影枚数はカタログスペック上ではEVF470枚、背面液晶530枚とか。
有機ELのEVFは液晶に比べまだまだ省電力技術が確立されてないみたいでかなりバッテリーを食うそうです。
それにしてもエントリー機並みに撮影枚数が少ないですね^^;
カメラの使い方次第でバッテリーは如何様にでも節約できるとはいえ、この撮影枚数は心許ないので予備バッテリーの購入を検討しておいたほうがいいかも。

賛否両論の2430万画素CMOSセンサーですが、新キットレンズのDT 16-50mm F2.8 SSMをつけた限りでは全く問題を感じませんでした。
スタッフ曰く、まだレンズの解像度のほうが勝ってるケースもあるとか。
αの高性能レンズ群をつけてあげる限りはその恩恵に与れそうです。

また、時間が合ったので写真家の小澤忠恭さんのトークショーも聴いてきました。
グリップの手への食い付き、諧調性も良好で、中級機なのに顔認識の機能がついてたりするためスナップ用途でも能力を発揮するみたいです。
途中で流れたα77のサンプル写真のスライドショーでは「さすがプロの仕事!」と内心で唸ってしまうほど。
モデルの動きや表情を予測しシャッターを切るだとか、現像の際フォトショで弄っちゃいけない部分があるといったプロの撮影スタンスにも触れることができなかなか面白い話が聴けて良かったです^^

ちなみにスライドショーのエンドロールを見てると使用レンズは、

16-50mm (18-55mmだったかも)
Plamnar 85mm F1.4
135mm STF T4.5
Sonnar 135mm F1.8
300mm F2.8

となっていました。
広角~標準域はキットレンズですが、中望遠域以降はαマウント最高峰の描写力を持つ単焦点レンズで固めてきてます。
ただトークショーの後聞いてみたところによると、普及価格帯のレンズをつけたからといって絵が破綻するということはないみたいです。
センサーや画像処理エンジンも相応に進化してるので、画素の上限が上がったといった程度の認識でいいみたい。

余談ですが、換算20mm程度の高性能な単焦点が欲しいとリクエストを出してるとか。
確かに現行αマウントって超広角をカバーする優秀なレンズが不在ですからねぇ…
ラインナップにあるに越したことはないので出るとしたら期待が高まります。


・DT16-50mm F2.8 SSM

フィルター径72mm、重量500gオーバーと大柄なレンズですが、α77に付けた際のバランスは良好でした。
周辺減光や色収差が目に付くことはありませんでしたが、後でボディ側に搭載された補正機能の存在を思い出したため詳細はわからず^^;

スタッフに「Vario-Sonnar16-80mm F3.5-4.5を持ってる人が追加購入する価値はありますか?」と聞いてみたところ、
無印なのでGやZeissまでとはいかないまでもα77の性能をそれなりに発揮できるコンセプトで作っており従来のキットレンズ(DT18-55mm)よりか優れた描写性能を実現しているとか。
ただ色乗りなどはZeissのほうがいいんじゃないかとも言ってました。
後ほどVario-Sonnar16-80mmをα77につけさせてもらったのですが、α77のフォーカス速度や精度はα550のそれよりも遥かに優れているため16-50mmがSSMである感動はそれほど得られませんでした。
せいぜい音が静かだなと感じた程度です。
またボディの高感度性能が上がってるため、Vario-Sonnar16-80mmでもシャッタースピードに1段分ほど無理が効くようになってるとも思います。
開放性能が必要かつ過酷な環境(暗い屋内や雨天時)で酷使するなら16-50mm SSM、F5.6~F8まで絞りカッチリ撮りたいかつ望遠端で80mmまで欲しいならVario-Sonnar16-80mmといった印象。

個人的な総評としては、ズーム全域で開放からキレがあり描写や機能性は良かったです。
持ってて損はないと思います^^
ただ、鏡胴の質感が残念ではじめてレンズよりマシなもののVario-Sonnar16-80mmより作りが安っぽくプラスチッキー。
70-300mm Gに近い雰囲気で、レンズが大きさに反して軽いため手に持ったときどことなく中空感を感じます。
所有&使用する満足感が得られないと思ったので自分は切ることにしました^^;

レンズキットで買うとお得な価格で手に入れることが出来るので、自分なんかもボディと一緒に買っておくかどうかけっこう迷ったり。
開放F2.8からの性能が必要かどうかや防塵防滴処理、望遠端の違いなど使用用途と相談して購入を決めるのが良いのではないでしょうか。


・LA-EA2

トランスルーセントミラーテクノロジーを搭載した新αマウントアダプター。
小柄なNEXがかなりゴツくなるものの、既存のαマウントレンズのほぼ全てで高速AFが効くようになるところが魅力。
フォーカス速度はα55並みに出てた気がします。
三脚座が取り外せないのは、そこがレンズを駆動モーターの収納スペースとなってるからだそうです。
大口径レンズをつけるとバランスが悪くなるので、はじめてレンズなど小型軽量のものを選んで使うと良さそう。


・Sonnar 24mm F1.8

EマウントのZeissレンズ。
最初持ったとき、あまりの軽さにモックかと思ったほど。
鏡胴にはこれまでのEマウント同様アルミが採用されてるそうなのですがそれを差し引きしても軽いと感じました。
レンズフードはバヨネット式の花形。
鏡胴同様にアルミ製で先端部にはラバーが貼られ、フード裏側にはツヤ消し処理だか起毛素材が用いられてたと記憶してます。
最近はフードもレンズの一部と考えていてこだわって作ったとか。
カップゼリーの容器かと見紛うほど安っぽい、プラスチッキーなフードを採用した135mmSTFのときから格段に意識が進歩してますね ←割と根に持ってる
あと、いい機会(?)だったので周囲にディテールのないところにポツンと印刷された1.8/24の文字が激しくダサいですと突っ込んでおきました^^;

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

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