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SONY VAIO Sシリーズ 15

VAIO-S15-1

SONYから発売された、VAIO Sシリーズ 15 2012年夏モデルのレビューです。


VAIO-S15-15

構成は以下の通り。

OS:Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版 (SP1)
カラー:ブラック
CPU:Core i5-3210M(2.50GHz)+インテル HD グラフィックス 4000
メモリー:4GB(4GB×1)
ストレージ:HDD 約320GB(5400回転/分)
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
ワープロ・表計算ソフトウェア:Office Home and Business 2010
その他オプション:なし

今回は店頭モデルではなく、ソニーストアでカスタマイズして注文しています。
最短出荷モデルの構成(注文時価格:¥77,800)に、Office Home and Business 2010(¥21,000)を追加して本体価格は¥99,800でした。
そこにクーポンを使用して3年ワイド保証を付けています。(余っていた上、今後しばらく使う予定もなかったのでとりあえず付けときました。)


VAIO-S15-3

その他購入物。


・Crucial m4 CT256M4SSD2 (¥15,980)
VAIO-S15-6

Crucial m4の256GBモデル。
大分値段も小慣れてきたのでストレージも256GBのSSDに換装してみました。
ちょっと見ないうちに、SSDって驚くほど値段が下がりましたよね~
安心感のあるインテル520シリーズの240GBとどちらにするか迷いましたが、コスパ重視でCrucial m4を選択。


・トランセンド JM1333KSN-4G [SODIMM DDR3 PC3-10600 4GB] (¥1,680)
VAIO-S15-4

VAIO S15はオンボード4GBメモリに空きスロットが1つあるとのことで増設用のメモリを購入。

ここら辺は割高ですが最初はソニーストアでのオーダーメイド時に盛ってしまおうかとも思ったんですよね。
ただ、SSDがGeForce GT 640M LE GPU(2GB)と抱き合わせ販売だった点に納得がいかず、今回は自力で増設するに至りました。


VAIO S15 システム

ちなみにメモリの規格はSODIMM DDR3Lとなっていますが、結論から言うとSODIMM DDR3を刺してもちゃんと認識します。(問題があるかどうかは別として)

現状DDR3L規格のメモリを採用しているノートPCのメーカーモデルはSONYのVAIO Sシリーズの他に、Tシリーズ、パナのLet's note B,SX,NXシリーズが該当。
今後対応製品が増えていくと思われますが、自分としてはいきなり目にした規格だったのでけっこう焦りました^^;
しかもメモリ買った後に気づいたというね…orz

ただ、DDR3との互換性はあるようで、パナのF&Qを見ると動作保証はしてないものの使えると書いてありますし、PC Watchの記事を見る限りDDR3LはDDR3と基本的には同じダイを使った製品でDDR3から低電圧駆動時の特性が仕様に合うものを選別しているとも書かれています。

ここら辺の情報から判断して、DDR3のメモリをそのまま使用してみました。
オンボードのメモリがDDR3L、増設したメモリがDDR3であるためそれぞれカタログスペック上の駆動電圧が異なってますが、まあ多分大丈夫でしょう…


・SONY Bluetooth レーザーマウス VGP-BMS11 シルバー (¥5,980)
VAIO-S15-9

VAIO-S15-10

最近SONYのBluetooth レーザーマウスを1個買った気もしますが、ノート用にとスライドカバータイプのこちらのモデルもこっそりと買ってました。

3ボタンタイプの至ってシンプルなマウス。
スライドカバー部分にはアルミニウムが使用されており高級感もあっていい感じです^^
これで「OFF」のモールドがなければデザインに文句はなかったのですが…


VAIO-S15-11

カバーをスライドさせることでONとOFFが切り替わります。


VAIO-S15-12

単四電池は2本使用。
電池寿命は3ヶ月と、先日購入したVGP-BMS21の半分しかないみたいです。


VAIO-S15-2

VAIO S15のパッケージ。
上部に取っ手が付いていましたし、店頭販売モデルと共通のものだと思います。



VAIO-S15-14

VAIO-S15-23

VAIO-S15-24

夏モデルの一番のポイントはやはりCPUに第3世代Core iシリーズ(Ivy Bridge)を選択できるようになったことだと思います。
外観上の春モデルからの主な変更点としてはドライブがスロットイン方式になった点、USB3.0に対応した端子が1つから2つに増えた点といったところでしょうか。


VAIO-S15-19

ディスプレイは15.5型ワイドのフルHD液晶となっています。
また数あるノートPCの中で唯一IPS液晶を採用しているのが15.5型のVAIO Sシリーズだそうです。


VAIO-S15-20

パネルの光沢も抑えられておりノングレアに近い半光沢といった印象。
反射が少なく視野角も広いため非常に見やすいです^^

ちなみに映像や写真を始めとしたコンテンツ鑑賞にはグレアパネルが向いていると思います。
パッと見、透明感があって綺麗に見えるんですよね。
そのためか家電メーカーの店頭モデルを眺めてるとほとんどがグレアパネルを採用している気がします。

難点はやたらギラついているため、ちょっと角度が変わると光の反射を受けて見え辛くなるところ。
またグレアパネルは長時間向かい合っているとノングレアのものより気持ち目が疲れ易いと感じます。

そういった点を踏まえると、VAIO S15はさまざまな角度から眺めたり長時間作業するのに使うノートPCとして優秀です。
実際、自分は購入時にこの液晶で選んだようなものだったりします。


VAIO-S15-22

何故かというと、寝転がりながらエロゲをするのにこれが最適なのですよっ!

ただ、デフォルト(出荷時)の状態では色がやたら黄色がかっていたのが気になりました。(自分の引いた個体だけかもしれませんが…)
環境があるならキャリブレーションをして調整したほうがいいかもしれません^^;


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VAIO-S15-29

キーボードはLEDバックライトにより点灯します。
VAIO設定で消灯状態することも可能。


VAIO-S15-5

メモリ増設とストレージに関してですが、ネジを外し裏蓋を開けると簡単にアクセスできるようになっています。
メモリはバッテリーを抜いて突き刺すだけなので手間も時間もかからず楽です。


VAIO-S15-7

VAIO-S15-8

ストレージ交換は半日作業になります。
取り付け自体はメモリよりちょっと手間がかかるくらいでものの数分で終わるのですが、メディア作成とそこからのリカバリにえらく時間を要します。
リカバリーディスク作成→ストレージ交換→作成したディスクからリカバリという手順で復旧したのですが5時間強かかりました。


VAIO-S15-13

作業自体はマニュアルに沿って進めるだけなので迷うことはありませんでした。

余談ですが、失敗したと思ったのはリカバリーディスクをDVD-Rで作ってしまった点。
やたら容量があるみたいで全部で6枚の超大作となりました^^;
そのため、リカバリー時のディスク入れ替えが面倒この上なかったです。
USBメモリでもリカバリーディスクを作成できるみたいだったので、32GBのものを1本買って作業するべきだったと軽く後悔したほど^^;


VAIO S15 ベンチ

こちらが換装したCrucial m4のベンチマークです。
デスクトップでもSSDにOSや主だったソフトを入れている使用しているのですが、やはりHDDと比べ早いです。
電源ボタンを押して40秒程で作業できる状態になり、スリープからはRapid Wakeを使用することによりノーウェイトで復帰します。


DELL studio 15 ベンチ

参考までに、こちらがこれまで使用していたHDD搭載(日立 500GB 5400rpm)のノートPC(DELL studio 15)のベンチマーク。
こうして数値で見ると別次元なのがわかります。

ですが、ストレスを感じるほど遅いというわけでもないのでこれはこれで現役でいけるんですよね。
問題は発熱とディスク回転時の騒音。
さすがに数年使ってるためか気になるレベルになってきました。
他の部分も大分ガタがきており、正直PC自体がこの夏を超えられるかわからない状態だったので今回買い換えに踏み切りました。


VAIO S15 パフォーマンス

カスタム後のVAIO S15パフォーマンスの評価はこんな感じ。
グラフィックスのスコアが、オンボードのインテル HD グラフィックス 4000のため6.3と一番低いです。


デスクトップPC パフォーマンス

ちょうど1年前にBTOで組んだデスクトップの数値には及びませんが、グラフィックス以外は7を超えているのでかなり健闘しているのだと思います。
ところでメモリのスコアが8GBと16GBでたったの0.1しか差がないのですが、これはいったいどういうことなのでしょうね^^;


VAIO-S15-17

以上、SONY VAIO Sシリーズ15 2012年夏モデルのレビューでした。
当初は手堅く使えるノートPCをそこそこの値段で買うはずだったのですが、Office盛ってSSDを搭載したりしたせいで総額¥122,440となかなかいい金額になりました。
これで主な使用用途がネットとエロゲ(紙芝居オンリー)ですから、オーバースペックもいいところだったり。
ま、デジモノ好きとしては新しいものが出たら欲しくなりますし(今回はCPU)、きっと気付いてないところでスペックの分働いてくれるでしょう!

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

非公開コメント

No title

m4の256GBならもっと速いので不思議ですね
もしかしてSATAが3Gbpsモードで接続?
頭打ちになってるようにも思えますが・・・

Re: No title

>SQさん
公称値を見るとシーケンシャルリードの速度って最大500MB/s出るみたいですね。
…確かに半分くらいしか出ていないので、SATA 3Gb/sで接続されてる可能性もあり得ます。

No title

SSDの型番で検索したら分かると思うんですが
軒並みシーケンシャルがもっと速いのでおそらく・・・
どうも最近のSシリーズ全体がそうなってるようですね

バグなのか、意図的な仕様(制限)なのか、ソニーの
対応&回答を聞いてみたいところですね

はじめまして

VAIO Sシリーズ15の購入を検討していたところので、だいぶ参考になりました。ありがとうございますm(__)m

ITmediaでも同じ趣旨の記事が掲載されていました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1208/21/news018.html
こちらはIntelのSSD520を使っていますが、
やはりHDD周りは3Gbpsでつながっているものと考えてよさそうですね。

>DBTさん

参考になっていれば幸いです^^

自分もIT mediaの記事を見ましたが、VAIO S15ってSATA 6Gbpsには対応していないみたいですね。
SSDの性能を完全に発揮できていないのは残念ですが、ぞれでも十分すぎるくらいキビキビ動くので満足はしてます。
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