スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013 東京インターナショナルオーディオショウ レポート

2013TIOS-41

2013年11月2日(土)~4(月)に有楽町の東京国際フォーラムで開催された、
2013 東京インターナショナルオーディオショウのレポートです。

世界のハイエンドオーディオメーカーが集う、国内最大級のオーディオイベント。
机の上にポンと展示してあるプレイヤーが、平気で3桁万円するという恐ろしい世界を垣間見ることが出来る反面、
そんなとてもじゃないけど買えないようなオーディオシステムを気軽(?)に聴ける絶好の機会であったりもします。

今回、先日LINNが発表したKLIMAX EXAKTシステムが気になったので足を運んでみました。


・LINN JAPAN
2013TIOS-7

2013TIOS-13

ソースの送り出し口であるKLIMAX EXAKT DSMと、アクティブスピーカーKLIMAX EXAKT 350で構成される、
ハイエンドとコンパクトさを両立したシステム。
DACとアンプをスピーカー側に内臓しDSMと350の間はカテゴリ5のLANケーブルで接続するみたいです。
これがデータをロスレスで伝送するためには理想的だとか。

また、左右のスピーカーの音のズレを補正して最小限に抑える機能や、
部屋の広さとスピーカーの位置をPC経由で入力することでルームアコースティックを、
オーディオシステム側で行うという手軽に高音質を実現するための機能が盛り込まれています。
相変わらず他のメーカーより1歩先を行っているなと感心させられました。


2013TIOS-4

2013TIOS-12

先鋭的で非常に魅力的なシステムではありますが、問題なのはその値段。
KLIMAXというフラグシップラインなので、DSMとスピーカー×2本のセットで840万と、
目ん玉飛び出そうになる価格設定がされています^^;

あとは、これ一式でシステムが完結してしまっているため拡張性や機器の組み合わせの選択肢がないのも難点。
少しずつ手を入れて自分の好きな音を追求していくという過程を一気にすっ飛ばしてゴールしてしまうため、
時間をかけてオーディオシステムの構築を楽しむ醍醐味を味わうことが出来なそうな感じ。

セッティングに労せず、機材選定にも頭を悩ませず、
いい音を聴きたいというお金持ち向けの製品といったとこでしょうか…

ですが、やはりシステムとして最初から完結しているのは強みにもなりますね。
下ろしたてのポン置きでもビックリするくらい良く鳴っていて、
これからのオーディオの在り方と発展を感じさせてくれる魅力的なシステムだと感じました。
普及価格帯のMAJIKやAKUBARIKが登場にも期待したいところです。


2013TIOS-5

2013TIOS-8

こちらはレコードプレイヤーのLP12の40周年記念モデル ハイランドパーク仕様。


2013TIOS-9

2013TIOS-10

世界40台限定で、木枠部分にハイランドパーク(ウイスキー)の酒樽を使用。


2013TIOS-11

40年もののハイランドパークとLINNのロゴの入ったグラスも付いてくるみたいです。


2013TIOS-6

やっぱり値段がおかしいことになっていますが…


2013TIOS-14

AKUBARIK(スピーカー)の背面パネル部分。


2013TIOS-22

プリント基板のレジスト(絶縁体)は黒色、パターン(配線)は金メッキとなっていました。
ちなみにLINN製品の基板のレジストが一般的な緑ではなく、
黒や青だったりするのは、カッコイイからだとか。


2013TIOS-16

上からネットワークオーディオプレイヤーのKLIMAX DS/k、
プリアンプのKLIMAX KONTROL SE、ステレオパワーアンプのKLIMAX TWIN。


2013TIOS-21

KLIMAX DS欲しいんですけどねぇ…


2013TIOS-20

いかんせん、この値段である。


2013TIOS-15

筐体が見ての通りアルミブロックからの削り出しなんでコストがかかっているのはわかるんですが、
やっぱ高いものは高いです^^;


2013TIOS-18

2013TIOS-17

2013TIOS-19

SNEAKY DSMとKIKO system。
スピーカーのほうはMAJIK ISOBARIK。
ハイエンドばかりではなく、こういった普及価格帯のラインナップが充実しているのLINNのいいところ。



・エソテリック
2013TIOS-24

先日エソテリックが発表したフラグシップ機、Grandiosoシリーズ。
CDトランスポーターは電源部が何と別筐体となっています。


2013TIOS-23

DACはモノラル化。


2013TIOS-25

パワーも当然モノラル化の物量投下型システム。


2013TIOS-26

デモではアバンギャルドのホーンスピーカー G2で鳴らしていました。


2013TIOS-27

キングダムロイヤルで培った技術をフィードバックしたマイナーチェンジモデルの、タンノイのCanterburry GR。
木目を全面に押し出したエンクロージャーの仕上げが特徴的なプレステージシリーズの中堅モデルです。

この日聴いた中で、一番自分好みの音を出していて、ここで1時間くらいじっくりと聴いていた自分がいます。
ダイナのマラソン視聴会の時も感じたのですが、弦楽器がとても艶やかに鳴るんですよね。


2013TIOS-28

プレステージシリーズフラグシップモデルの、Westminster Royal GR。
初めて目にしたのですが、あまりの大きさにびっくりしました。
もはや洋服箪笥と言ってもいいレベル。
これも機会があれば聴いてみたいところです。


2013TIOS-29

キングダムロイヤルは赤色のカラバリが展示されていました。
郵便ポストみたいですね^^;


・太陽インターナショナル
2013TIOS-1

トンガリ帽子のスピーカーがAvalon AcousticsのIsis。

左奥に見えるのがdCSのVivaldiシリーズ。
トランスポーター、DAC、クロック、アップサンプラーの4筐体で構成されるSACDプレイヤー。
全部揃えると1000万超えることでも有名な超ド級CDプレイヤーです。


2013TIOS-2

こちらの黒いほうは、ADAM AudioのColumn Mk3。
ミッドレンジに付けられた、X-ART(エックスアート)ドライバーという名前が無駄にカッコイイ。


・フューレンコーディネート
2013TIOS-3

オクターブのMRE220で、ピエガのスピーカーを駆動してました。
アルミ全開のエンクロージャーがとてもスタイリッシュ。


・エレクトリ
2013TIOS-30

MAGICO Q7。
ツイーターにベリリウム、ミッドレンジとウーファーの素材にカーボンナノチューブを使用、
CADで設計されたフルメタルエンクロージャーにより徹底して箱鳴りを抑えるといった最先端技術を
惜しみなく投入した密閉型スピーカー。
価格はペア2300万、重量は1本340kgと、カタログスペックに並ぶ数字も色々も常軌を逸しています。


2013TIOS-31

ですが、その作り相応しい聴いてて気持ちの良い音が出ていました。
定位感、低域の量感、音の広がりその他諸々が全てにおいて高次元にまとまっていた気がします。
まあ、導入のハードルが高すぎて買おうなんて気は微塵も起きませんが…(((^ω^;)))


・ラックスマン
2013TIOS-36

ラックスのブースでは800シリーズの後継機である、
プリアンプ C-900uとパワーアンプM-900uが展示されていました。


2013TIOS-34

2013TIOS-38

2013TIOS-33

2013TIOS-37

これまであまりにあまりな値段の機器ばかり目にしてきたため、
凄く良心的な価格に見えてしまう不思議。


2013TIOS-32

AB級動作にして大出力(300W+300W(4Ω))を得られたためか、
JBL Project Evelestの38cmダブルウーファーが悠々と鳴っていました。


2013TIOS-43

余談ですがラックスマンの持参したCDの中にWHITE ALBUM2のSACDがあって何かほっこりしたりも。


2013TIOS-40

2013TIOS-39

2013TIOS-42

以上、2013 東京インターナショナルオーディオショウのレポートでした。
しかし、照明落としている部屋の中での撮影は高感度に相当強い機種じゃないと苦戦しますね^^;
撮っててD4とか1D Xがちょっと欲しくなりました。

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

非公開コメント

カテゴリ
リンク
プロフィール
Author:葉月
フィギュア、オーディオ、カメラ、PCゲーム、秋葉原好きな趣味人。
  • twitter
  • flickr
  • 撮影機器
    ・ボディ
    SONY α99
    SONY RX100Ⅱ

    ・レンズ
    SONY V-S 24-70mm ZA
    SONY Planar 85mm ZA
    SONY 100mm MACRO
    SONY 135mm STF

    ・フラッシュ
    SONY HVL-F60M
    オーディオ機器
    ・スピーカー
    B&W 805SD Lim

    ・アンプ
    LUXMAN M-900u
    LUXMAN C-900u

    ・プレイヤー
    LUXMAN D-08u
    SONY VAIO Z
    検索フォーム
    魔女と剣と千の月
    はるるみなもに!
    【はるるみなもに!】情報ページ公開中!
    ロロログHS
    Hearts『ナツイロココロログ Happy Summer』応援中です!
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。